車両番号標未処分理由書 | 軽自動車の各種手続き

車両番号標未処分理由書とは

車両番号標未処分理由書とは、ナンバープレートを紛失や盗難などにより返納できない場合に、その理由を記入する書面です。盗難による理由の場合は、盗難の届出を行った警察署名、届出年月日、受理番号を記入する必要があります。

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下記から車両番号標未処分理由書の書き方・記入例をご覧下さい。

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使用者の「氏名又は名称」欄には、使用者の押印（認印）、もしくは使用者の署名が必要となります。（法人の場合は代表者印の押印、もしくは代表者の署名）
「紛失、盗難にあった場所や状況」欄には「いつ頃」「どこで」という内容を必ず記載し、最後に「見つかった場合は速やかに返納し、問題が生じた場合は私の責任において処理する」という旨を記載します。
記入は、黒いボールペンなど（消えないもの）をお使い下さい。
保存上の問題から、感熱紙に印刷されたものは使用できません。

軽自動車の車体自体が盗難に遭った場合は、盗難に遭った管轄の警察署、もしくは最寄の交番に出向いて盗難届けを作成します。
その際には、被害に遭った軽自動車の車両番号などの情報や、印鑑・身分証明書をご持参下さい。