自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書の
入手方法や記入時の注意事項の説明。

自動車検査証返納証明書交付申請書・軽自動車検査証返納確認書

自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書とは

自動車検査証返納証明書交付申請書とは、軽自動車の使用を一時中止する廃車手続きの際、自動車検査証返納証明書(廃車の証明書)を発行する為に必要なOCR用紙のことです。正式名称は、軽第4号様式と言います。廃車手続き(一時使用中止)の最後にこちらの自動車検査証返納証明書交付申請書を軽自動車検査協会のコンピュータに入れると、記載内容を読み取り、自動車検査証返納証明書が交付される仕組みになっています。
また、自動車検査証返納証明書交付申請書にはもう1枚、一時使用中止後の持ち主を明確にする役割を持つ、軽自動車検査証返納確認書が二つ折りに繋がった状態で付いています。手続きの際には、こちらの軽自動車検査証返納確認書も必要となります。
自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書は、手続きを行う当日にご用意頂ければ構いません。

自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書

自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書の入手方法

ご自分で軽自動車の廃車手続きを行われる場合は、手続き当日に軽自動車検査協会場内の用紙販売窓口で配布を受けて下さい。用紙代は無料です。

自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書記入時の注意事項

手続き当日、軽自動車検査協会内に設置された書き方の見本をご参考の上、自動車検査証返納証明書交付申請書と、軽自動車検査証返納確認書を作成して下さい。記入する項目は、車検証記載の内容や、使用者・所有者の氏名・住所などです。

注意事項

  • コンピュータが読み取る枠線内は、修正可能な鉛筆などでご記入頂き、それ以外の氏名・住所などの記入箇所は、黒いボールペンなど(消えないもの)でご記入下さい。
  • 自動車検査証返納証明書交付申請書の「申請者(使用者)」欄に使用者の認印(法人は代表者印)の押印(署名でも可)が必要となりますが、使用者の申請依頼書を用意できていれば、押印は不要です。
  • 軽自動車検査証返納確認書の「自動車検査証の返納を承諾した所有者の印」には、最終所有者の認印(法人は代表者印)の押印が必要となります。手続き当日にどうしても軽自動車検査証返納確認書に最終所有者の押印が用意できない場合は、所有者を別名義に変更してから返納証明書交付(一時使用中止)を行うことをご検討下さい。それも難しい場合は、事前に手続きに向かう軽自動車検査協会内の関連団体(軽自動車協会)に事情を説明し、最終所有者の押印のある申請依頼書を持参することで、軽自動車検査証返納確認書の交付を行ってくれる場合があります。地域によっては対応が異なりますので、事前にお問い合わせ下さい。
  • 後に所有者を変更する場合は、軽自動車検査証返納確認書の「自動車検査証返納後の譲渡の記入欄」に最終所有者の押印が必要となりますので、所有者を変更する際までにご対応下さい。

豆知識

自動車検査証返納証明書交付申請書と軽自動車検査証返納確認書の使用するタイミングは同じですが、交付する団体が異なる為、2枚になっていつつも繋がった状態になっています。
軽自動車検査証返納確認書は、全国軽自動車協会連合会が交付する書類で、軽自動車の一時使用中止の証明と一時使用中止後の持ち主を明確にする役割があります。法令上、正確な役割は「使用者であることを証する書面」となります。

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